朝、「今日は餃子の気分やな｣と話に出た｡
何の事はない、昨日の収穫は花も実も枯葉も一緒の沢山のニラ、これをやっつける為には餃子が一番だと思ったらしいのです。
繊維が歯に挟まれるので小さく刻んだ方が食べやすいようで｡
午後から私も菜園に行き、草取り、菊の収穫、虫退治・・・。
５時ごろになって、「もう帰ろうか、餃子が食べたい」と胃袋がせっつくので二人で引き上げる｡
歳を経るとはこんなに気侭にできるんですね｡
大判の餃子の皮を生協で頼んでいたので、いつもは３０個の彼も１５個でお手上げ、可愛いもんです。
