悲しみはこらえすることはする

今日は通夜、でも食べよう会は皆様の時間をいただいている、頑張ればできる・・・優しい友に恵まれました。
「ご愁傷様、私たちのために時間をありがとう」
ブログを読んでくれている友がそう言って、会釈をくれました。
他の人には会話に出さず、昼前にはサッササッサと出来上がり。
お喋りにゆっくり時間を取れました。そして初めて触れました。

「この兄が、78歳で亡くなって、彼が言うのよ、あと自分も4年の命やなあ、いつ死んでもいいと言っている割には淋しい言葉、こたえたわよ」。

皆口々にこれからの老後の事を語り合いました。
老いた親を見たという友は大きなストレスで病気になったとか。
ケアハウスに入れたけど最後はどうしようもなかったのだとか。
我が家は、亡くなった姉や兄が良くしてくれて、その責任がなく楽観的で反省しています。

今日通夜の席でお詫びして来ようと思っています。