９時から１１時まで、ほとんどを木の下で唐辛子と鷹の爪のもぎとり、あまりきれいな青い葉も捨てるに忍びなくて、葉も別の入れ物に集めました。
鷹の爪は柚子こしょうに、葉は唐辛子と共に煮つけ、焼酎などのあてにご飯のお供に。
同じ姿勢でいたので肩や、腰が痛いので午後はゆっくりすることにしたはずなのに、葉唐辛子を炊いたり、柚子こしょうを作ったり、小松菜を茹でたり、蕪を漬けたり、葉を漬け物にしたり、お浸しにしたりで大忙し。
その間にも、やっぱり歌は明日カラオケ道場で習う石原詢子の「しあわせの花」の予習。
浅田次郎の本も読みかけだし、身体がたくさんほしい。
