さつま芋の挿し穂に雨が降り注ぐ

雨を承知でさつま芋の挿し芽の手伝いをする。
1畝分20本とは言っても毎年手伝ってきたことなのであてにされて、今年もオットが穴を掘り、私が苗の半分ぐらいを植え込み埋める。
苗はしおれた方が水を必死で求めて強くなるとの事で、金曜日に天王寺へ行ったついでに買い込んで来たものをそのまま新聞紙に巻いておいたもの…。
午後の雨ですっかり苗もシャンと背筋を伸ばしている事でしょう。

写真は土産に収穫した「空豆」です、グリルで12〜3分焼きました。
居酒屋でもよく出る食べ方ですが世話がなくって助かります。