夢中ですこの年頃に似合う本

「すぐ死ぬんだから」内館牧子 講談社
横浜の娘夫婦が、読み終えたから電車の中ででも読めば・・・と手渡してくれたこの本。

すぐ死ぬんだから

すぐ死ぬんだから

電車の中ではお喋りをしていて読めず、帰宅してから読み始めて夢中でした。
何とも面白い。
その題名とは裏腹に、何とも軽快に生きている私と変わらない年齢を生きた婦人の軽快なストーリー。
我が家は、安泰です、元気です。
有難う。