2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

チョコレート並んでまでも買いません

若い娘ッコは手作りチョコが流行りだとか、もうすぐバレンタインデー。 渡したい人はいることはいるけれど、甘いものが大の苦手と来ている。そのおこぼれを私が食べると又しても、太っちょばあさんになってしまう。今年もやめたチョコレート。デパートではす…

クッキングスクール代理でルルル

オットセイが旅に出ているから、申し込んでいたクッキングスクールに出られなくなり、私が代理で参加。男の方と混じっての料理教室は、どうなる事かと思ったけれど、なかなかどうして皆さん手際がよくてびっくりしてしまう。家でお手伝いしている方がこうい…

歌番組で涙腺ゆるむなんでかな

夕方から、紅白歌合戦を再放送していた。 パソコンを触りながら何気なく見ていたけれど、何気なくきいた詩のつぶやきに感動した。 それから、歌手の一生懸命さなどにも、心打たれた。 最後の、スマップの世界に一つの花に至っては、ボロボロと涙が出てきてし…

大地真央ひかり輝く椿姫

誘いを受けて松竹座の夜の部へ来ている。今幕間で食事を終えたところ。きれい、すばらしい!ただ二階なので目がーー。

膝の痛みは腰の痛みと出た結果

やはり開業医の先生のおっしゃられた通り、5本ある腰の骨の2本目が、どうも触っているようでとMRIも語っていた。今は無理はきかない、ただ痛みが通過するのを待ちましょう。というわりに薬と膝に注射をしていただく。 年寄り病なのか、リハビリする人の…

寒風に耐えて花咲くシクラメン

ベランダに出しているシクラメンの大鉢小鉢が咲き誇っている。 寒さに当てられても、色映え輝いて咲くこの花にあやかりたい。 娘から送られた包装もそのままにちょこんと座って周りを照らすシクラメン。 微々たる輝きでも、残っているだろうか。今の私に。

窓開けて一寸難波へ玉スダレ

娘から足はどうなの腰はどう?と電話をしてくれるのに、我慢したら出来ない事はない。 歩きすぎない、冷さない、重いものは持たない、横座りしない、身体をまっすぐにするようになどなど養生訓を先生に聞いたのに、家でじっとしていられなくって、飛び出した…

腰と膝にMRIの初体験

雪が吹きすさぶ道路を歩いていると、冷えが膝にこたえた。 先日行った開業医から病院へ予約をしていただいていたので、14時には、着替えをして検査が始まった。 動かないように、咳もしないようになどと注意を受けると緊張してしまった。 真っ暗な中に動い…

ワカサギが大山盛りで200円

その200円の山盛りを2盛り買ってきたら、60匹近かった。可愛いワカサギ。 野菜いっぱいの香味漬けにしたら、めっちゃ美味しかった。 レシピなんてものはないくらい簡単、酢と酒と同量、薄口醤油とミリンを半量、ゴマ油をポトンと落として。そこへセロ…

福を呼ぶ声から福が来る笑顔/福

小雪が舞う中を句会に出かける。それだけの一日。

オーロラの光に息をのむ画面/光

光明へ会社がふるい立つ特許/光

絵手紙の入門まずはリンゴの絵/入り口

炊き出しの善意の鍋にからっ風/鍋

信じない占いだけど大当たり

「今日のあなたは試練を経験することになりそうです。自分にとって本当に大切なものを再確認してみてください。この機会に自分自身を見つめ直すようにしましょう。今までの行動を反省することで今後のあなたの運が開けるはずです。また、精神的なストレスを…

何気なく書いた一言が重い

やっぱり、ネット日記なんて気楽に書けないわと反省してしまう。 本当に、何気なく書いていてもその解釈の仕方で、ご迷惑をおかけする事にだってなる。 ただ申し訳ないとお詫びするしかない。 娘とだけ喋っているつもりでも、公開なんだと改めて緊張してしま…

痛む膝だけど立食バイキング

かねてより予定に入れていた新大阪のホテルでのバイキングに同郷の人と立食飲み放題のバイキングに、足を引き摺って出かける。 電車の座る場所を目をこらして突進してくる大阪のおばちゃんに何といやな、立ってる方が健康にいいのに、などと軽蔑していたのに…

バタバタと留守居へ作る一工夫

留守中にお茶の時間に客を迎えるオットセイのために二人分のおつまみを準備して出かける。・鴨のローストオレンジ風味・ポテトサラダ・松風焼き・さつま芋煮・チーズ・いちご・花びらきゅうりのいくら盛り・親子焼き・黒豆

膝の痛みにいよいよ年貢納め時

昨日疲れたからか、はたまた冷えたからか最近傷み始めた膝が特にうずく朝、ウオーキングはやめようと思っていたら、雨で助かった。歩くのをいやなどと思う日はなかった事だけに、歯医者帰りのオットセイの車で思い切って整形外科を訪ねた。 レントゲンを撮っ…

兎に角若い昭和ひとけたご健在

4人のオットセイの友人をお招きしての蕎麦うちパーティとなった。同級生はかくも馴れ馴れしいものかと思うほど、それぞれの思い出の中にデンと座をしめている物なんだ。白髪の小学生が4人で○子ちゃんや×男君との路地の奥まで通じるような同じ話の中に入る…