灘波までさてさてさてと練習日

練習日、8年間の遅々とした歩みの中でどうにか友達も出来た仲間との交流を肌で感じて汗をかきました。いつもながら米寿を迎えんとする先生に頭が下がる思いです。でも少々お喋りが過ぎて、私達の練習時間を削られるにはチョッピリ不満もあって私が「練習させてください」と申し出てにらまれてしまいました。「あんまり思ったことを言い過ぎては駄目よ」と横に居た若手に注意され反省。
6時半に帰宅すると、もう仕上げのご飯の段階(いつもビールの食事、焼酎の食事そしてご飯にはいる)に入ったオットセイの食事。
ぶりの粕汁や野菜料理を作って魚を焼くだけにして行ったのに、うなぎや鶏ハムや好きな物を自分で作ったサラダで飲んだとのこと、ご協力有難う。
でも待ってて欲しかったわ。一杯飲みたい気分だったから。