たわむれて孫と互角に渡り合う

「昨日食べよう会」を終えてから京都の孫の保育所へ引き取りに行きました。
先ずは、いつもの事ながら身体いっぱいに必死で抱きついてきて「ようこそ、」と目が顔が身体が言っています。
二人で娘夫婦が帰宅するまで目いっぱい遊びました。
遊んでいるとしっかりして来たと思う。「いやだ」「ノン」がはっきり言えるようになってきて自分を主張する。
自動車にはまっていて、ミニカーを大事にし、なくしたらいつまでもさがす。
本が好きで、話にカタツムリの事を言ったら、それが出ている本を持って来て読んでくれと持って来る・・・、私のカバンの中を詮索してくれる。
それにして孫は宝物・・・する事なすことが可愛い。

男の子の親にしてこの技あり、アクロバットのような父親の遊びに興奮しておねだりする。何処までも精一杯の親子の図。