梅干しの10キロを干す暑い夏

予報では雨、地方では雨と毎日の天気予報でカラッと晴れ渡る日がありそうでなかったり、出かける日だったりで、やっと今日気になっていた梅を干すことが出来ました。
いつもあがって来ない蝉が耳の横でなき、クーラーの室外機がうーうーとうなっているベランダに、汗水たらして紫蘇と梅をより分ける作業はつらいものがありました。
可愛い顔で並んだ梅干したちを見ていると、「ええの、ええのよきつくない」なんて語りかけたいくらいです。