空豆の元気土産に菜園主

カラオケのレッスン日、唄ってからの2次会はカラオケ喫茶のスタジオで得意の唄を唄い合い、言いたいことを言って言われて、楽しい反面疲れました。
遊んでいてこうなんだから、会社の頃のオットなどどんなにか苦労も多かったでしょう…今更ながら思います。
今は自然相手の気楽な一人の趣味で生きている、その成果土産に帰宅したオットからのお土産は、玉ねぎと空豆と。
皮をひねってむいてつめの反対側に切り込みを入れ、沸騰した塩水にほりこんで1分弱、さあ、ビールのつまみです。
皮のまま焼くのもしますが、もうそろそろ飽きました。
やっぱりオーソドックスに茹でるに限ります。