古い日のアルバム見入る従妹たち

昨日、↓この日記を書いて保存するもメンテナンスをしております、との事で受け付けてもらえず、ワードに保存しておいて後で入れようとするのですがなかなか受け付けてもらえず、こんなことがあるのかと、感じ入りました。

孫達は、「やっぱり血を感じる」と言いながら仲良く押入れの奥から引っ張り出した自分たちのお母さんが結婚した頃のアルバムにけらけら笑いながら、それをアイホーンに納めてせっせとメールでツイッターなんぞに投稿したりして賑やかなことこの上ない昨夜でした。
子供らの言うとおり血ってあっという間に長い間のご無沙汰を縮めてくれるし、あっという間に思い出を近くに感じさせてくれるらしい・・・よかったね。
少子化で仲良くし合える従妹たちが支えあって行く時代も来るかもしれない。
京都の娘宅へ行くと言う孫を淀屋橋まで送って、オットはたまには雪がまじり始めた雨の中を出て行きました。
高砂に帰ると言う姪の子には、蕎麦をお土産に持たせました。
二人とも、来てくれてありがとう。
老夫婦にはこんな刺激がいるのです。