イヤリング大好きなのよ有難う

多忙な友人とカラオケの練習をしに行きました(まだ腰の療養中につき友人の車で送り迎えつきです)。
この友人は演歌は苦手な癖に、その曲のイメージをつかんで、即座に唄がわかるので実はひそかに今習っている唄を聞いていただくのが狙い。
やっぱり、私の唄おうとしている演歌のリズムを聞くなり、もう少し、こうではないの、そこで大きく、そこは小さくなど的確なアドバイスをくれ、嬉しく練習しました。

そして、もう一つの目的は、友人の友人が使っていただくならどうぞとイヤリングを託けていただき、二人で分けました。
わたしは大のイヤリング好き、少しぐらい大きくってもいただきます。
家に帰って私のと合わせると、色などがおなじものとてなく十二分に楽しませていただけそうです。
有難うね。