その一言に慌てました、巻きました。
二人の会話は食べることが中心のようです。
予定通り、下準備はしてありました。
節目節目を大事にする人なので、
やっぱりと言う感じ。
巻き寿司に手をつけようとした頃、夫の菜園仲間から、釣りに行って大きな魚を釣って食べきれないから、もらってくれないかと電話、ありがたくいただきました。
それはびっくりするくらいの大きさのブリで、さばいて、刺身や切り身にしてたらふくたべて、明日も食べ、次の日用と、もう魚屋に行きたくないほど、幸せ感いっぱいになりました。アラは捌き方でしょうがまだもう一度焼いてたべられそうです。
お礼に今日巻いた巻き寿司を二本夫が持参しましたら、子どもが待っていますのでと凄く喜んで下さったとのこと電話があり、口の福の嬉しい日になりました。