2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
2年程前から工事が始まるから植木は動かしてと言われて紫陽花を動かし続けた工事がいよいよ今月末から始まろうとしている。今日はその説明会。170名の参加。 この説明会をするまでにはどんなにか準備が大変なことだったろう。多くのボランティアの人たち…
菜園仲間から半分いただいた冬瓜。 いつもはカレー味にしたり吉野汁にしたり田舎風料理が多かったけど、今日はおしゃれ?にみどりを引き立たせて炊いてみた。 やっぱり美味しいわ。この夏の瓜。熱い身体を冷す為に瓜類はいいと聞いている。 菜園で1度作って…
友人とパイプオルガン日本一と言われるホールでのパイプオルガンの調べを聞きに行く。 駅から7分の道のりを会場へ向かう人々と歩きながら、暑い暑いを連発していた。 2時からの開演に11時から天王寺でランチを食べて環状線で1時前に着いて券を引き換え…
夕食に、二人で差し向かいでビールで乾杯して調子が良かった。美味しかった。 鮎の魚田が焼きあがったら、一気にかぶりついた私になんと「野蛮人やな、あんたは」と言い切ったオットセイ。目が笑ってはいたけれど。「好きなんです、ほっといて・・・」。 い…
若さですシルバーギャルが街を行く/若い 抜け殻となってふとんに涙する/抜け殻 お世辞ひとつで木にも登れる豚がいる/世辞 勉強会での席題など5分でなどと言われると日頃使っている言葉しかでてこない。もっとまともな句が浮かんでこないかしらとあせるば…
今年はとりわけ大きい梅干しになった。産地直送の八百屋で特に南高梅をと頼んでいたら肉厚のいいのをオットセイが買ってきてくれた。孫のお弁当にもなくてはならぬ必需品。
スタッフ日記やしなもん日記など読んでいると、出てるはてなの記事多数。 それ行けとばかりに本屋へ一目散。近藤社長が表紙にのってる写ってる。 「3冊下さい」と言ったら、「何か面白い記事載ってるんですか」と店員。「はてなって知ってはる?ブログの」…
「お、おかえり、まあのもうや」。 テーブルいっぱいに作り置きした紅茶煮や干し大根の煮物や茄子の茶筅煮、うざくや二十日大根の酢の物などなど並べてオットセイが一人で飲んでいた。 「ありがとう、お腹がいっぱいなんやけど、いただくわ」 そしてビールの…
かねてから友からの誘いでランチの約束の日。今回の台風は大きいとのことだったので気がもめた。朝になって台風の目がそれたというので11時半の約束の難波まで出向く。 小降りの雨の中を心斎橋へ、そこから昔ダンスホールだったところの近くのカウンターで…
目いっぱい森山良子を聞きながらそして口ずさみながら、家中のほこりをもうすぐ台風という風さんに持っていってもらおうとばかりに大掃除。結局は途中で座り込んで新聞の読みかけを読んだり、棚のお菓子をつまんでみたり、何も予定のないユックリした午後の…
又「ア、ご飯が炊けてない!、パスタでもいいかしら」に、ごはん党の彼からOKが出た。 いか、ベーコン、とまと、キャベツ、玉葱、ニンニク、バジル、だしをとった椎茸、ええいなんでも入れてしまえと炒めたソース。もう飲んで待っていたオットセイも久々の…
去年は7月3日に作ったしそジュース。今年は少し遅れて植えたのでやっぱり収穫も遅い。6時半過ぎ、朝食抜きのまんまオットセイの車で菜園に赤紫蘇の収穫に出かける。写真は3・2kgのしその山。 帰宅は9時だったのでお腹がすきすぎてお腹と背中がくっつ…
3人の友からの誘いがあった時、親戚に不幸があったのでそちらに出向いた為に、参加できなかった映画鑑賞会。見たいと思っていた設楽くんの「星になった少年」。 今朝、ふっとオットセイに「映画館まで送ってくれない?見たかった映画なんだけど」というと、…
収穫したものを、「有難う、ご苦労様」などと言いながら、一応人に差し上げるものをより分けて残りは全て冷蔵庫に。冷蔵庫はついに満杯になる日もくる。二人の口に毎朝毎晩の収穫は食べきれない。そんなときこそこの料理。 今日のラタトイユのわが家の収穫品…
朝から告別式にでる。血のつながりがなくても参列して姑の葬儀で多忙な義妹はよろこんでくれた。初七日も済ませて帰宅は10時を過ぎていた。
朝7時半に発ったバスツアー。京都の神護寺、高山寺、西明寺など緑の中での川床料理。亀岡の桔梗の里、○酒蔵などまわって8時頃帰宅。 オットセイからの置手紙があり、義妹の姑が亡くなり通夜に行っているとのこと。昨夜の訃報をうけての旅だっただけに浮か…
友人の転勤のあとを引き継いでオットセイのアッシーで出掛けた若い子らとの楽しくお遊びのようなクッキングでした。若い子らから得る事も多かったのですが家の事情や転勤などもあり一人二人と人員が減ってこの辺で幕を引く事にしました。今日はその最後の日…
ああ、我が家に帰ってきた。やっぱり家が一番だねと座り込む。
船が好きなオットセイは、横浜を辞して帰阪する前に「シーバスでみなとみらい」が夢だったと言う。娘が送りがてら、三男をつれてついて来てくれるという。 そごうからシーバスに乗ってまずは赤レンガまで行き、そこのレストランで黒ビールや肉などのランチを…
朝ぼらけの中近郊を散策。この地区でみんなの集いを企画したり、子供達の学童保育で働いたり、自分の生きがいを見つけている長女の話に耳を傾けながら。