2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

昼膳が身の上話を聞いている

いつもの作って食べる会、今日のグループは、割とご年配。一人が休まれてお弁当にしてことづけることになっている。会食となって、あるきっかけに、止まらない身の上話がはじまった、聞き上手になった4人は必死に聞いて、しまいには顔がこわばった。でも誰…

工事中の庭にけなげな玉スダレ

この工事の為に毎朝ここの花を運んで裏山ではイングリッシュガーデンならぬ雑多なお花畑と化した、その中でこの彼岸花科の玉スダレは強いし球根なのでほっておいた。幸いな事に事なきを得て今は盛りと咲き誇って通る人々を慰めている。 皆様はベランダの防水…

ふりかけゆかり赤紫蘇干してもんでいる

梅干しを引き上げた後に残った赤紫蘇を日光に干す事1週間、やっと塩が吹いてチャリチャリに乾いてきた。ここからがコツのコツ、少しづつ電子レンジに2分ほどかけて紙の上で、乾かし、それをフードプロセッサーにかけると「ゆかりちゃん」の出来上がり。お…

玉スダレ予行演習ルンルンと

夕食に、豚とピーマンの細切り炒め・ひじき煮(ひじき、鶏肉、人参、うす揚げ、椎茸)・三度豆のゴマ和え・親子焼(卵、鶏肉、ネギ)・味噌汁などを準備してテーブルに手紙を添えて、菜園にいって留守のオットセイに「行って来ます、よろしくね」と書いて6…

三日月とポイント買いにコンビニへ

義援金を募っているとメルマガに、よくやってくれましたとポイントを見れば残り少ない。 昼間にポイントの支払い方を勉強して、今回はコンビニからと決めた。いざはてなへ登録、その時に「コンビニ名は」とあったので近くにコンビニが出来た事だしそこから支…

自然の恵みがくれた至福と飲んでいる

麻婆茄子にニラを刻んで・人参葉の黒ゴマ和え・五目キンピラ(れんこん、ごぼう、人参、エリンギ、三度豆、うす揚げ)・長唐のじゃこ煮

いそがしやああいそがしやいそがしや

5:30 朝、花クラブに出て裏山の草取り、 6:30 オットセイとウオーキング 7:00 小学校へ選挙には一番乗りだった。 8:30 マンションの一斉に地区掃除 9:30 花咲かそボランティアの種まき 11:00 句会の大会の受付と準備 13:00 大…

散り散りになった思考があくびする

どうもいけない。ここのところ夜が途中でちぎれる事がある。目がさめて真夜中だったら、ごそごそとラジオを出して深夜便。 そんな日の翌日は、血圧の低さか、はたまた寝不足か、活字も身についてこない。 危ない危ない。今日ははよう寝よっと。 れんこんの新…

料理の日みんながハイになる初秋

6人の仲間が集う日、もう気心が知れてそれぞれの好み、体の具合までわかっている。本当に心が穏やかになるのが嬉しい。同じ志の人が寄ってるんだから長く続いたはずだよね。 そんな今日、足を骨折した方が、電車を乗り継いでやって来られた。「ご主人がアッ…

周遊に脂も抜けてさんま寿司/さんま

紀の国ののれんくぐればさんま寿司/さんま 負けたってトップ記事ですタイガース/トップ ふるさとの母さん恋しあかね雲/雲 今日の句会の成果はこれだけ。相もかわらず参加することに意義あり!と皆様と唯々歩む。 句会への駅で物々しい警官ガードマン運動…

あくを取りうまみ煮付けてああずいき

懐かしいふるさとの味、人参とうす揚げとずいきを煮付けてみた。オットセイがハイお土産と差し出したずいきの太くて長い立派さに見とれてしまう。これも皮をむいて茹でたらペッチャンコ、これだけで全部、焼酎に合い、お湯割をおかわりしてしまった。ア、オ…

小池真理子のファンが持ってきた吐息

6篇からなる女のつぶやき、何らかの死と向き合う女性達。あっさりと書かれていてまるで絵本を見るように読み終えた。それにしても男と女、何処にも誰でも男と女がうごめいていろいろな生活が営まれている。そしていずこからか「死」が忍び寄ったら・・・た…

誕生日おめでとうと娘にメール

いろいろあったけどもういい女、何も言うことはない、ただただおめでとう。

列なして割引券に並んでる

2時から、駅前の商店街が割引券を500円で売るという。2500円綴りの100円券が25枚,これを750セットのみの売り出し。3ヶ月ごとにこれをやっていて、いつも並ぶという友5人が誘ってくれた。早々と40分も前に行ったのにもう行列は銀行から交…

台風の接近冬瓜スープでも

雨が降り涼風が吹き、ただならぬ気配・・・。台風のニュースを聞いていると、何処でも雨が降って大変らしい。東京杉並でもマンションが浸水したらしく、繰り返し聞いた。 家の冷凍庫をあさって買い物に出ないですむおかずを考えて一日家にいてパソコン三昧。…

ひとときのえにし法事の客となる

オットセイの妹の姑が亡くなってもう49日となったらしい。オットセイと私、義弟夫婦が呼んでいただいて逢ったのは葬式の時だけというご親戚の方々とひたすら手を合わせ、法事の客となる。こういう席が苦手なオットセイは出かける寸前まで「どうしても行く…

新聞小説切り抜きが続いてる

「虹の彼方」この新聞小説にはまっている。たまらないストーリーながらまだまだ続きそう、この切り抜きも友人が句会のたんびに運んでくれる。「もうそろそろね」。「やるせないわね」。二人で目配せして新聞の切抜きを持ち帰る。毎回ストーリーに打ち込んで…

スタートライン小さな私の新学期

一昨日から準備していた料理の材料を「皆で作って食べて楽しむ会」を5人の若い皆と。それぞれが皆個性を持っている方だからこそ、明るく前向きに話す事ができる何かを得ることができる、そういうつながりが好き。今日も若い人から天下のスマップなどの知る…