一人っきり世はクリスマスパイを焼く

ご機嫌さんのオットセイはクラス会の忘年会とやらで出かけた夕餉、急に食べたくなったパイをベーコンと帆立のホワイトスープを作ってパイ帽子をかぶせ30分焼きました。
残りのパイもお皿で型を切り取り、上に一回り小さな型を乗せて、そこへママレードを流し込んで、パイ帽子と一緒に焼きました。
まぐろのサクを醤油やゴマ油や酒を加えてヅケにして30分おき、それにゴマの衣をたっぷりつけて焼きましたら、まるでカツオのたたきのような食感で、いつもは生野菜とともに食べるのですが、今日は温野菜と一緒に食べました。
少しの至福・・・世の中に便乗してメリークリスマス!。
アメリカの娘からグッドタイミングにメリークリスマス!と手書きのレターが届き、嬉しくて小躍りしました。
幸せをありがとう。