母と子の語らいの午後秋の空

いつもの水曜日の女が一転して火曜日に変更。
九時六分に乗っていつものように宅配便になってこんにちわ!
娘に先客があり、出会うなり、日記読ませていただいています!と声をかけられて、打ち解けました。
昼は少し遅くに、手羽先の人参大根昆布との煮物・さつま芋の蒸しあんかけ・タコ飯等で。
さつま芋の蒸しあんかけは、器に昆布を敷いて鰆を一切れ置いて2分蒸し、その上にさつま芋の短冊切りをさばいたしめじと共にのせて10分程蒸します。別にだし汁でミリンと醤油で味をつけ片栗粉でとろみを付けてさつま芋などの蒸し物にかけおろし生姜をかけました。秋になると食卓にのぼる一品です。
京阪電車に乗り携帯で書いたメモでした。