句友というか句の大先輩でベテラン、もと新聞記者というＳさんから食事どきに電話、
「少しあなたのブログにコメントを入れたいと思ったんだけど､どうしたら入れられるかな｣
このＳさんとは、私が句誌の自己紹介蘭に・・・今はまっていることは？の質問蘭に、
「毎日ブログを書くことです、７年近く続いています」
と書いたら
「ブログを見たいんだけど、どうしたら見れるか教えて」
と聞いてもらって、嬉々として｢okakiの日記」をそっとメモしてお渡ししてそれから見ていただいています。
そのＳさんが、今度ははてなのコメントを書き込みたいと言って下さるなんて、又嬉しくて、でもここで反省・・・
「はてなに登録していただければ・・・、是非ブログも立ち上げてくださいね・・・、それには・・・えーと・・・兎に角はてなのトップページをグーグルで検索してくださいませんか・・・そうです・・・はてな・・・とだけ打ち込んでいただけば・・・そこに登録方法が詳しく出ていると思います・・・」
ほとんど娘が彼とともにブログを立ち上げてくれたのではっきり応えられないもどかしさ。
何年使っているのよ！と娘にしかられそう・・・書くことだけで薦める事もしなかった・・・はてなのブログのよさを身にしみて感じているのに。
もっとわかりやすくつけ方の説明をつけている本人も知らないといけなかったんですね。
Ｓさん、はっきり説明できなくてごめんなさい、はてなを開いてブログのつけ方わかりましたか。はてなも京都新聞とブログのつけ方の講習会を開くそうです。
又いらしてみて下さいませんか。私も一緒に行こうかしら。
