お節料理のお口直しにこりゃいける

まだ明けやらぬ朝のしじまを二人でウオーキング7000歩。
そして毎年元旦にはオットセイが作ってくれる「ぶり雑煮」を「今日も仕切りなおしや、ぶりの雑煮や又いこか」と、得意そうに柚子まで添えて・・・。
そしておせちでちびりと飲んでます。

恒例の大学箱根駅伝の応援に何も手につかず、東洋大の5区のすごさを手を握り締めて観戦。
おせちを食べながら昼もご機嫌飲んでます。

さすがこんな日も気にはなります菜園主、
「動かんと酒がまずい、歩いて行ってくるわ」
と暫しの留守。

帰宅するや、おせちでビール飲んでます。

こんな胃袋に、つくって置いてよかった酢の物三種、
かぶらの千枚漬けと紅白なます、そして乱切りなますです。
ごぼう(茹でる)、人参、大根、長芋、キュウリ、パブリカ黄色と赤と。
しめて正味が500g、鷹の爪と昆布と土生姜柚子は好みで。
乱切りをして皿に盛り、沸騰させた甘酢をぶっ掛け出来上がり。
甘酢は、ピクルス液を応用して酢1/2カップ、砂糖大匙3、水大匙3、塩小匙1/2。
これには大喜びの胃袋達です。