茎わかめ酢の物にして酒のあて

茎わかめが少し残っていたので一晩塩出しをして、4cm位にたべやすく切り茹でました、思いの外膨れ上がりましたが煮物より酢の物で食べたいという大食漢の胃袋の希望で中華風の酢漬けに。
人参とセロリキュウリ各1本が冷蔵庫にあったので、同じように切り、2パーセントの塩をしてしんなりさせ洗わないで水けをきって、茎わかめと混ぜました。
中華風酢の物(酢大匙8、醤油大匙4、酒大匙4、砂糖大匙3、ゴマ油大匙2、鷹の爪1〜2本)の酢味のたれを合わせて漬けこみました。

明日から、私は南木曽へ1泊2日の旅行に出かける事にしています。
「留守はなれてるお任せあれ」
というやりやすい?オットのために冷蔵庫は肉、きずし、きんぴらからエンドウの卵とじ、サラダまで仕込んで、この山盛りの茎わかめなど満杯状態に。
そして今日はお別れパーティにと希望の天ぷら再び、水杯ならぬビールと焼酎で乾杯です。