考えた末に出て来たミヨコのみ

年賀状に絵手紙を書こう、私のゆっくりする時間は限られていると、オットの忘年会の日を狙って書き始めるも、蛇はどうもサマにならない、まとまらない、午前中をあれやこれやと考えもうやめたと思い始めたころ・・・、はてなのマイマーク・・・いつもの星のマークを思い付きました。

「み」を使うことにしました。巳年のみこれはいいと一人満悦、100枚を一気に摺りました。
オットは相変わらず、二人のツーショットを年賀状に貼り付け印刷して親戚にも友人にも書いています。
才能もないし、年賀状を見た方がこんなものかと呆れられてもいい、一遍に印刷が仕上がり、とりあえずホッとしています。
こんな賀状なら出さなくってもいいではないかと一度は決心するのですが、いつもいただく友人知人をバッサリと切るわけにはいきません。取りあえずはホッとしました。