蕎麦所望する孫に打つ蕎麦自慢


孫娘からジイジにたっての希望で蕎麦を打ち始めました。
まずは板をテーブルに広げて、水や粉を計って…几帳面な性格に向いています。
「はい初め…何時何分」
おもむろに粉を入れはじめ、出来上がり箱につめるまで1時間近く、孫から言われたからのそば打ちです。
友人にさしあげたら、
「こんな手作りの美味しい蕎麦ははじめてよ、作って欲しいって頼んで頂戴、材料費は払うから・・・」
と言われて、
「絶対に作らない、あくまで趣味、頼まれても嫌だと言ってくれ」
そんなことを言って舌の根も乾かないうちに、孫は違うようです。
今日の内に送りました。
お疲れ様。
私もお相伴させていただきました。
「とても美味しゅうございました」。