2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧

買出しに鶴橋が呼ぶ待ち合わせ

料理の友が帰った2時ごろ、鶴橋に行きたいから買出しについていってと友人から呼び出しがかかり、「新今宮3時にね」と電話口にいいおいて片付け、身支度、戸締りをしてあわただしく飛び出した。 「実は韓国へ旅行に行くんだけど、韓国海苔を買いたいのよ、…

おせち料理に色添えてねとこの10品

11月と12月をこの献立で行こうと決めた。これから毎週この献立で挑戦することになる。 今日はお正月料理やから楽しみにして来ました。今日の班の5人が言って下さる。 こちらとしては、初めて通しでするので2時間でこの献立を仕上げられるだろうかとド…

夕焼け雲がかかえ込んでいるカラス/雲

句と言える代物かどうかは知らないけれど、えらばれた句が5点。40人余の人員での教室は人いきれでむんむんしていた。枯れ葉が舞い始めた11月の半ば。

枯れ葉カサコソ二人の夢を追いかける/枯れる

装飾の古代を語る出土品/飾る

老後の不思議男やっぱり狩をする/不思議

ITの窓へ不思議を問いかける/不思議

遊び始動まずは近所でボーリング

朝オットセイとウオーキングをするコースを少しずれると、ボーリング場があることをはじめて知った。花クラブの花の植え替えの相談をしようと4人が集う事になった今日、「行こうボーリングへまずは親睦会」という事になった。 長い事ボーリングなどやった事…

雨上がり食用菊は真っ盛り

朝から雨がやまず恨めしい事この上のない二人、昼前から乾杯をはじめた。野菜尽くしのおかずと雑煮、白味噌仕立てで夫の菜園の里芋と大根と人参と柳生から買って来てくれた椎茸と餅を入れて丸餅は焼かずにグツグツ煮た全くのおふくろの味。でも毎年どういう…

思い出して再加熱するあの喧嘩

雨がふる日、ウオーキングも菜園もままならず、ビデオの片づけをはじめた二人、オットセイはテレビの洋画の整理、本をほり出して本箱にたまりにたまっている、昔懐かしき洋画の数々に「そんなにため込んでどうするの、映画館では見たんでしょう」と言うと、…

訓練に赤くて高い消防車

朝7時過ぎに散歩コースの公園を横切って、小学校へ選挙に一人で出向く。 9時には住区の清掃日、草取りやら花クラブの人たちと花の手入れをする。 10時半には、子供達も喜びそうな、高層階にもらくらく伸び上がる消防はしご車も来ての消防訓練があり、面…

暇に任せて八千代無線へSOS

スキャナがインストールできないからと娘婿殿へSOSを出していたら 「いいでしょう、仕事の合間になおしましょう、スキャナと本体を取りに行き、又送り返しましょう」とたのもしく言ってくれた。それまで待とうと思いながらカラーインクを買いに八千代無線…

家が広いぞ夫元気で留守だから

オットセイが、奈良の大柳生とやらで明日行われる住民の祭りのイベントの一つ、「そば打ち」隊の一員になって今朝から出かけた。だから今日明日と私は一人・・・。 「めまいの兆候は治まったし、京都にでも行ってこようかな」とオットセイが出かける前に独り…

黒ビール飲んで待ってるドライバー

今日は、料理がないから家にいてくれていいのよと言ったのに、老大のドライブ好きと一緒にどこかへ行く約束があるからとどことも言わず出かけていったオットセイ。 一人になったのをいいことに、朝から何もせず日頃たまっていた読書三昧、今は《幸福の選択 …

紅白なます刻んで食べる夕の膳

昨日はオットセイが頑張って作ってくれた夕の膳だったけれど、今日は菜園の大根とかぶらと人参を使って、紅白なますを作る。これはオットセイの母がいつも作っていて代々の味になっているかぶら入りというところが一寸違うかな。これを大根と人参だけで作る…

病院で薬と心のケアさえも

首を振ると来ていためまいに、オットセイいわく「たいした事はない、ない」と簡単に言うものだから、気持ちが落ち込んでいた私は、「健やか検診でコレステロールが高いと言われたんだから、脳梗塞かもしれない、もし半身が動かなくなったらどうしょう」とか…

突然のめまいに倒れ寝て曜日

2、3日前から朝起きた時にめまいがしていたのに、たいした事はないと気にもとめなかったが、今日は昼の片付け中にオットセイの胸の中に倒れこんだ。うますぎる・・・。 何が原因かわからないまま、寝ていても気持ちが悪い、少し楽になったので、起き上がっ…

若やいで阪神のためパレードへ

雨の文化の日は珍しいなあ、オットセイはそば打ち講習会に出かけたし、そうだ!新聞でもラジオでも、阪神優勝御堂筋パレードの事を言っている。「行こう!」と一人で、発破をかけて10時過ぎてはいたけれど電車に走りこんで難波へ行き、心斎橋を越えて、御…

ITの窓へ不思議を問い掛ける

今日もパソコン三昧。2ヶ月間に渡る8グループのおせち料理の献立作りのレシピの仕上げに入らなくては。本や母の思い出の味を参考に、一人で、試作もしながら書き込んでいく。書き直しも一瞬だし、ありがたいパソコンのワードにも感謝しながら一日を費やす…