2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

お気に入りの本はジイジもお気に入り

まめ (かがくのとも絵本)作者: 平山和子出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 1981/02/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る孫も持っていて、ここの家にも持ってきて2冊持っているほどのお気に入りの本「まめ」 それを下地にじいじは孫へ「…

母の日に母への愛をありがとう

好物の花とビールと・・・忘れずに届けてくれる子に感謝です。遠く離れている長女は仕事と三線など趣味に燃え、次女も仕事とお茶など趣味に燃え、お互いが頑張っています。 元気が何より、そんな中でも母への思いやりを忘れないで有難いと思います。 今日は…

孫といる太鼓で遊ぶパラダイス

大勢の学童が集うスーパーの遊び場の「太鼓の達人」に興じる孫、ええーっこれがこんな小さい子の仕業かと、皆が覗き込みに来ていました。拍手までもらって得意そうな孫。これが任天堂のwiiの「太鼓の達人」で鍛えた5歳の孫の今嵌っている事のようでした。 …

あっさり中華みんなが喋る昼の膳

風薫る季節、多忙な勤め人の若い方々のお越しとなりました。 やっぱり若いっていいわね。 お喋りに夢がある…行動に動きがある…食欲もある…気持ちが良く言うことなすこと感心して頭ばかり振って笑顔で頷いていました。 ぺろりと平らげて中でも好評は、やはり…

三色の彩り食べる三杯酢

小松菜の青、錦糸卵の黄、干しシイタケの茶、この三色のなますです。 今日はたまたまあった小松菜でいただきましたが、いつもはほうれん草で合わせます。 教わった時、「大徳寺なます」という何とも有難いような名前がついていました。 椎茸は、ちらし寿司の…

短歌集「遺書」を残して友が逝く

命はあっけないものですね。同級生が亡くなってもう2週間過ぎました。 短歌集には、素敵な田舎暮らしをつづっていました。ほのぼのとしたいい句ばかりです。 5年ほど前のクラス会にはじめて「遺書」第一集を皆さんへといただきました。 それから出る事2集…

時は過ぎ玉葱だって食べられる

玉葱を植えたのはまだ寒い頃だった、その玉葱が葉玉ねぎとなって食卓に。 先日は餃子に入れ、今日は牛肉や野菜とのごっちゃ煮にしました。 玉ねぎの葉がこんなにも柔らかくて美味しいものだとは。 9時半にならないのに菜園疲れか寝てしまったオットの寝息を…

雨模様イベント決行春祭り

神社と地域の方々との春の祭りに、玉すだれもその奉納イベントに出させていただきました。9時過ぎに家を出て10時ごろ会場に到着すると、雨が降り出しました。 それでも多くの人々で賑やかに行事は決行されました。 みこしを担いで練り歩く可愛い子供たち…

菜園の玉ねぎ、スナップエンドウ、レタスなどで鶏肉のピリ辛酢豚風。 鶏にに塩こしょう酒をしてしばらく置く。 揚げた鶏とパプリカ、玉ねぎ、スナップとに酢豚と同じ要領で、味をつけた甘酢あんと豆板醤でとじました。

種を撒く2cmの幅の小松菜

菜園での手伝い。小さな種を撒きました、その幅は2cmでとのお達し。オットが昨日懸命に仕上げた畝に、ハガキを半分に折り、その折谷に種を入れ一つ一つを爪楊枝で落としていくのです。 大きく息を吸っても吐いても種はすべり落ちて行こうとします。 おち…

5年間お招き受けて玉すだれ

車で1時間ぐらいの緑の楽園のような大きなイベント会場へやってきました。 ここは、自然と人とがふれあう農業公園です。 毎年5月3日には、多くの人達がここに集結して祭りが行われます。 大太鼓の演奏(写真)、歌手、そして私たち二人の玉すだれが2〜3…

晴れた空スナップエンドウ摘んでいる

心も軽く、朝のウオーキングから菜園の草取りまでオットと過ごす。 菜園の池の近くに先日アップしたアヤメが美しいので思わず構えて撮りました。 どうしてこんなに自然の色は美しいのでしょう。 ・・・ 収穫をした小松菜、ニラ、玉ねぎそしてたけのこなど入…

窓を開け五月の唄を聴いている

新緑の木々がうたっています。 もう出揃いましたよ。 紫陽花たちも元気です。 咲きほこる初夏を呼ぶ声を発しています。 沢山の仲間を従えて。 玄関に兜を出しました。 菜園土産のアヤメも彩りを添えています。