キンピラに炒めた豚と山くらげ

句会に出る事になっていたので、昼の準備の為に冷蔵庫から食材を探していたら、そうだ山くらげ。
生椎茸と豚肉と刻んで一緒に炒めて見ました。バッチリ、シャキシャキとした歯ごたえのある感触は山くらげの乾物を戻したものとかわらない・・・。
これが何処で出来た物かは聞き漏らしたけれど、山と言うからには踏み分けた山辺のその奥に野性の姿を想像する。
「今度お礼を言う時に聞いてみてね」。
        
昼に帰宅したオットセイの手には初なりの空豆、お、これは素晴らしい、ビールのあてに丁度良い。
娘よ、新玉葱はまだまだ小さい、ましてジャガ芋は花が咲いたところです。