年の瀬の京都が寒い孫の顔

トッキー・・・!駅に降り立った途端に、孫と娘の出迎えに顔がゆるんでしまいました。「有難うね、有難う」孫の顔が笑顔でクチャクチャ・・・いいんだよね、この笑顔に暮れのあわただしさを忘れました。
孫の熱は下がったみたいで、泣き声が少しハスキー、大丈夫かとのぞみこむとケラケラと笑い顔を立てる。
心配は娘、目の充血が心配なので病院へ。
その間、孫の面倒を見ることになったのにその殆どを昼寝、起きてからは自分の手や足をつかんでの1人遊びが出来て、お腹がすく頃は娘が母乳を搾っておいたものを、湯せんで少し温めなおす。抱っこして哺乳瓶を加えさせると勢いよく飲む。さすが男の子、よく飲んでくれる。もう少しと言うところを遊びだした。舌で出しては入れ、入れては出し、・・・で寝転ばして哺乳瓶をふくませると両手で持って遊び出した。見ていると飽きがこない。
トッキーが寝込んでいる間に作ったのが

鶏づくし・・・1kgを4種類に生かした料理にしてみました。
・鶏肉と野菜のホワイトソース煮 (鶏500g)、
・茹で鶏とサラダ (鶏肉200g)、
・かぼちゃの鶏肉(鶏肉150g)あんかけ
・親子焼き (鶏肉150g)
などどれもそれなりに若い子らに楽しんでくれたようです。
夕方は、今日も花を買いに行き、春の花を植え込みました。
「ここまで来て花クラブ、すんませんね」
なんて娘が笑っている。