さてさてさてと難波が呼んで玉すだれ

難波の玉すだれの教室へ。
その出かける前には、花クラブとここの住まいの諸々の工事説明会にでかけ、帰宅してから楽なように夕食の支度をして・・・めまぐるしくようやく3時半の教室に間に合いました。
少しおしゃべりの好きな師匠なので、時々、「こんな時間を過ごす為に来たんじゃない・・・」などと消化不良を起こす時もあります。が、87歳で奥様が入所されての一人暮らしの先生でもありそれもありかと、そして今日は少ない人数だったのか、何度も練習できて、何より形の軌道修正もしていただけて気分もよく、自分ながら顔が引きつっていなかったのではないかと、勝手な自分にひそかな反省。

写真は・彩りのいいピクルスです。
パブリカの赤と黄、蛇腹きゅうり、ラデッシュ、薄切りタマネギ等の野菜とタコのぶつ切り
きゅうりとラデッシュは食べやすく切ってうすく塩もみをして、タマネギとパブリカと共に鉢に入れ、沸騰させたピクルス液(砂糖大匙2、酢1/2カップ、水1/4、塩一つまみ、鷹の爪、胡椒、ローリエ)をかけます。冷めてからタコを混ぜ込んでいます。

ジャガ芋と豚肉の千切り炒め、ひじき五目煮、帆立と玉葱のスープなどを用意して出かけましたが、そば打ち教室から早めに帰宅したオットセイはご機嫌で飲んでいました。