間引き菜の季節蕪もラディシュも

双葉ふたつ残してサラダに添えました、春の味がしました。 
間引き菜にしては成長している方です。
かぶらはレースになってしまっていても、持って帰るというもったいないの精神なのでしょうか。
撒く時に同間隔で撒くのだそうですが、葉が手を広げたら余分に見ていた間隔も狭まってくるそうで、サッサと間引きしてきます。
かぶらは洗って土を落とし、茶色くなりかけた葉を落とし、塩漬けにしました。
お隣さんは、めんどいから奥さんに拒否されたとかで、間引き菜は足元にしおれてのさばっています。
色々あるから面白い、それが菜園仲間です。