2019-01-01から1年間の記事一覧

大輪の花に心のプレゼント

素敵な大輪の花が届きました。 毎年毎年、大切な花を惜しげもなくくれる友達、彼女は足が不自由ですが、ベランダに球根から育てて、それを惜しげもなくくれるんです。 大掛かりな改修工事のため、しばらく、この鉢たちを庭の空き地に避難さして守ったと言い…

川柳すずかいつも冊子を待ちわびる

そのむかし、ある大きな句会に参加して、その懇親会の席でお知り合いになった、たかこさん、くみこさん、りゅうほさん、三人の方々と杯を重ねて意気投合しました。 その時にいただいた柳誌が「川柳すずか」でした。 読むうちに、その句の素敵なことばの自然…

新作のビール嬉しい母の日に

長野の軽井沢から美味しい新作のビールのプレゼントが届きました。 これがまたユニークな発想の名前がついた少しエキゾチックな味の、素敵なビールです。 ヤッホーブルーイング会社 クラフトビールらしいです ●軽井沢高原ビール ●クラフトザウルス ●水曜日の…

藤の花母の名前はふじえさん

母が黄泉の国へと旅立ってから、随分と立つけれど、この藤の花の枝垂れているのを見ると、母の言葉を思い出す。 私は、藤枝の名前が好きではないの、親にもらった名前だけど。 なんだか、いつも頭を垂れて生きて来た気がするので、ね。 としんみり言ったあの…

連休の合間に子らと菜園に

連休を利用して来てくれた横浜からの娘夫婦。 菜園を案内したくてうずうずしているオットの号令の元菜園に。 退職を機に菜園を始めたという婿殿に、自分の菜園を見せたくて、来宅を首を長くして待っていたオットは俄然、大張り切り。 これは玉ねぎ、種を蒔い…

軒先きのモッコウバラの美しさ

習い事に訪ねるお宅に、咲き誇る花々、あまりの可愛さに、ついつい1枚、2枚、3枚と写真を撮りました。 帰途ご近所にもかなりのこの花々、お互いに、分け合って育てていらっしゃるのだと心が温かくなりました。

タラの芽と菜花玉ねぎ旬の味

菜園が、旬の味の恵みをくれます。 マンションの総会に参加したのは私、オットは愛菜園に。 そして土産は春真っ盛り、玉ねぎの葉っぱ付き、菜園の近くの土手のたらの新芽、終わりかけた菜花の花、二股に分かれた玉ねぎ。 天ぷらに。かき揚げに。そ ああおい…

年間の行事になったママレード

何年も他人様に配る事になっているママレード、今年はいろいろする事も多くやめるつもりにしていたら、いつものみかん山のおばチャンから 「夏みかんどないです」 といつもの調子で電話をいただきました。思わず、 「今年は半分にしておくわ、刻むのが疲れた…

友が寄るみんなが喋る食べながら

若い方々ようこそ、特別にあちらこちらから、来られているグループです。 最近大阪市内に越してから車で見えるひと、市内のあちこちから寄られる人もいて、お喋りの賑やかな日です。 大阪市内の方が手土産にいただいたのが、「新町しぐれ」と言うお菓子。 美…

菜園の土手に源平さくらの白と赤

菜園の地主さんが植えたと言う、紅白の彩りを添え毎年の春を彩ってくれますこの桜。 久しぶりに手伝った種蒔きの合間に、写真を撮るために桜を見上げました。 撮影に来ていたカメラマンの方が良い桜ですね、毎年楽しみなんです、又友達を連れて来ます、ホン…

どうでもいいんだけど元号についた娘の字

元号についた令子の令の字が。 あの日、娘が生まれた50年近く前、 「名前は簡単がいい、書きやすいのがいい」 と日頃から口癖だったオットが、産院に入院中、わたしが苦しんでいる時に、決めたらしいのが、この字の入った「令子」でした。 元号が「令和」…

地車が一堂に寄る春休み

大仙公園に集った地車に、多くの人出がありました。 子供たちが、太鼓を叩き、地車の周りに集まって素晴らしい感動をいただきました。 秋祭りさながらの展示に加えて早口音頭の第一人者 の 秋月八重丸師匠 とそのお弟子さんがたの、音頭取りというイベントも…

近江八幡「左義長祭り」に巡り合う

雨の琵琶湖へと、ドライブに連れ出してくれた83歳のオット、近江八幡までたどり着いたら、街角に赤いダシが・・・あちらこちらの街角にも・・・。 「何でしょうね」と、近所で写真を撮っている人に聞いたら 「これは左義長まつりです、あちこちの地区が日…

大規模改修工事もうすぐ終わり頑張った

ご苦労様、半年近くを高い場所で働いてくださる方々に、お礼を言いたいくらい、外壁工事も玄関まわりを残すまでとなりました。 動きの機敏な、工事関係の方々には頭が下がります。 働くわかいみなさまの挨拶が、はきはきしていて、気持ちよく出会ったら、こ…

38度8分の熱でダウンする

特に何がどうなって出た熱かはわからないけれど、久々の高熱に病院に走りました。 「風邪です、くたびれ風邪ですよ、すぐ直ります、一応インフルエンザの検査をしましょう」 と鼻から検査の棒を突っ込まれ、結果、 「大丈夫です」 ホッとしました。 先日、熱…

ありがとう孫をもてなす日の元気

元気印の孫が社会人になってはじめて一人で来てくれました。親と離れて東京で一人住まい、すっかり青年らしく頼もしく見えました。 「休暇がとれたので、泊まりがてら会いに来たんだ・・・」 と様子を見に来てくれる優しさに感謝。 この孫は、世界何処でもひ…

本命にチョコの代わりのお手伝い

ジャガイモの植え付けを頼まれていたので、「じゃ行きましょう!」と地面が寒風で冷え切った菜園へ。 今日の仕事はジャガイモへ!性格のオットは、段取りはきっちりとプラン通り。 芋を切る、穴をあける、埋め込む、肥料をかける、マルチをかけるをその都度…

打ちたてのオットが決めたとうじ蕎麦

蕎麦の打ち立ては美味しいものです。 それをさらにおいしく食べる為に、野菜と鴨の「とうじ蕎麦」を用意してくれました。 大根、人参、きのこ、牛蒡、白ネギ、菜花、鴨肉などを食べやすく切り、蕎麦つゆの薄くしたもので煮汁を作って、蕎麦を小さな民芸調の…

梅林を散歩1万4000歩

早い春に浮かれて、散歩コースを行きました。 神社を行くともう辺り一面、梅の咲きごろ、香り求めて、公園のあちこちを歩きました。 気が付くと1万4千歩、いいコースです。 明日お友達が3人来られるので案内しょうかな。 梅林の横の駐車場に、毎度のこと…

新米にスマホあれこれありがとう

娘からプレゼントされたスマホも少しずつ、形になってました。 パソコンがあるから、カメラがあるから、興味ないからと避けていたのに、いざプレゼントをしてもらうと、使いたい欲が出て来て、娘をつかまえて教えを乞い、それでもわからずけむたがられ、 「…

和歌山に英気いただく旅3日

那智勝浦のひかん桜。今年は早く咲きました、もう終わりに近いんですよと地元の方の話です・・・、寒い冬にこんなサクラにお目にかかれて最高でした。 橋杭岩は名所、初めの日に通った海岸に水が引いてあらわに突き出た岩が魅力的でした。マグマの噴火でこう…

やめました少し淋しい花の会

50年前に、越して来てから、住まいの周辺に花を植え、草を取り、仲間を作ってきた花との集いも、ここにきて終止符を打つことになりました。 色々な仲間との、つながりも思い出の中に。 花を好きと言うだけで50年、あの紫陽花も、この水仙も、それぞれの…

リサイクル公園が呼ぶ祝いの日

「どこかへいこう!晴れている」 思い付いたら、即情報を集め、菜園のコンポストを売っているらしいから、リサイクル公園に行こう、となりました。 思いがけずも、菜花の花が、水仙が、梅さえも迎えてくれました。 開発ばかりではなく余った土地が市民の為に…

ゆっくりとついでに触れる美術展

友達のご主人が作品を出されていると言う事もあり、毎年のこの会に買い物のついでに大きな荷物持参で訪れました。 広いスペースにあるフロアには写真、手工芸、高校生の絵画展や書道、絵画展が行われていました。 永年この会を運営されている方々の中には知…

ジャム作り少しあばたのある柚子で

いつも、いただく柚子が今年は年明けになりました。 まずは、自分の棘でつけた柚子の顔の傷を取りました。これがあると皮の部分が少し硬くってジャムにすると少し残ります。 いい香り、切って切って半日、袋は取って中身のジュースは一緒に煮ました。 家中、…

お子ちゃまかお節もいいけどたこ焼きを

年末に買った田尻漁港での美味しいタコが、冷凍にあると思い付いて、たこ焼きをつつく昼。 久々のタコ焼き鍋はしばらくぶり。 子供達が小さなころは、日曜の昼に食べる事があったけれど、こうして齢を重ねると、鍋を出すこと、材料をそろえる事、焼く事すら…

ウオーキングかねて神社へ初詣

国宝にも指定されている桜井神社へ二人でウオーキング替わりに徒歩で往復。 参拝をして、今年の安泰を祈る。 オットはいのしし年生まれの84歳になるのかな。 今年も私は趣味の事で動き回ります、よろしくね。 もちろん菜園も手伝うし、旅行にも付き合うし…