日光を受け干瓢と紫蘇ユカリ

 友人から、夕顔をいただきました。

半分は、海老の餡かけにして、冬瓜に似ているようでひと味違う独特の味を楽しみました。
元々干瓢にするという夕顔を皮をむいてから細く切って日に干しました。
太めに切って干し上がったら市販されているような干瓢に仕上がりました。
それを見てもう巻き寿司にと所望するオットです。

 梅干しも干し上がり、あとは一緒に漬けた赤紫蘇を「ユカリ」に仕上げる作業が残っています。
最近では、もう一度電子レンジにかけて乾かし、フードプロセッサーで細かくしてカリカリに干し上げたら、すり鉢で仕上げの粉にします。