竜馬がいく、国盗り物語、街道を行くなど・・・やめられないとまらない、読み始めたら何も出来ない、なんでもかんでも夢中で読んだ司馬遼太郎でした。いつか訪ねてみたいと思っていたこの記念館。 暑い中を、思いきって河内小阪を訪ねたら、込み入った街の中…

実はこれこそ定番中の定番、プレゼント用にきょうは４ｋｇやきました。 定番とは言うものの、そのときの感じで調味料が変わります。 だけどその時々に「美味しいね、美味しいよ、いつまで食べれるかなあ。明日は歯医者の予約の日だ」と骨しゃぶりつつオット…

今日も、もりもり元気です。 朝５時から花クラブ、水やり、草取り、ゴミ掃除。 ７時に選挙、オットセイと一緒です。昨日の事、魚屋の店先の脇に飛び魚が３匹、忘れ去られておりました。 ・先日作ったカレー焼きの粉とカレーを半々混ぜたものが冷凍してあった…

id:k_wed様よりコメントあり、一度隠れコメントで書いてみます。とそして私も返事をブログ上の隠れコメント欄で書き込みました。 すると何処へ行ったか分からない、何処へ行ったの、?さんに聞きましょうとお互い書きあって・・・一晩暮れてみたら、 なんとい…

根来塗りの松花堂弁当セットが買ってあるのに使う機会がないのでこれを使いたい、我が家で会食をと言ってくれた友の家へ集合した５人、料理をご一緒のメンバーだったので作って食べる会の移動をした感じ。 １昨日から頼んでおいた鱧は立派なのが手に入りまし…

・虚ろな目に光運んだボランティア／虚ろ ・夏の暑さにあおられている虚ろ／虚ろ ・家族は何処に耐えてませんかその笑顔／写真のイメージ吟席題 ・フィナーレの感動受けて瞬いて／写真イメージ吟席題 まるで分けの分からない句が出来上がったけれど、今日の…

容疑者Xの献身作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/08/25メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 157回この商品を含むブログ (974件) を見る「手紙」東野圭吾著と共に娘から送られてきたこの「容疑者ｘの献身」を読んで何ともいえない思いに…

「タコぶつがいい」、「タコポンがいい」それぞれ言うからどっちもするから・・・。その代わりタコ焼きは食べられないわよ。なんだかんだとタコ談議。 タコぶつは、タコをぶつ切りして、ニンニクをゴマ油で炒めた中に入れて炒め、塩こしょうをして、火を消す…

冷蔵庫のワインが気になって、久しぶりにチャンポンで飲んでます、食べています。 飛び魚は塩こしょうをしてから、粉とカレーを半々に混ぜて衣にして、ソテーにしました。味の薄い魚ですからこれは合いました。コーンのばたーいためと白茄子のソテー・・・で…

昨晩テレビの釣り情報を見ていたオットセイ、「お、たこがたくさんあがって来始めたらしい・・・田尻漁港へいこや」 日曜日しか開いていない漁港へ高速道路をひた走りいざ行かん。 今日が初入荷だという真だこを２匹と豆鯵トロ箱一杯１９９匹。 たこは、生を…

お元気ですか。 ご無沙汰しています。 暑さお見舞い申し上げます。梅雨のけだるさの中、可愛い野菜たちも元気です。 元気印の彼が収穫してきました。 ミニのトマトはベランダのバジルとチーズと海老でマリネです。 オクラはイカと納豆和えに。 茄子は寒天寄…

友人が車で案内してくれて、緑の庭のきれいなレストランでの昼膳。 料理の仲間４人との気軽な食べ歩きに、それぞれがはじめての店を選んでくれた。宣伝の為のパンフレットが素敵だからと取っておいてくれたのだそうで、この機会にと日の目を見ました。。 「…

先日の句会に出ると、いつもの山仲間の間で「どこかいこうよ」と話が出ました。友人からのメールで神戸花鳥園の事を写真添付で知らせて頂いていたのと、オットセイが仲間とここに出かけたこともあり、案を出すととんとん拍子に弾み決定。 ５人の句友とやって…

この初夏、菜園のご近所様に、「赤い紫蘇のこぼれ種がいっぱい出てまんな、もろてよろしいか」といって１２０本貰っていたオットセイ。このドあつかましさは何よと恥かしい思いをしながら、・・・どうせ頂くならと大きいのから抜いてきた紫蘇の赤。 それが大…

朝、いつもの花クラブの裏山へ集って、紫陽花の咲き終りを摘み取っていると、昨日の大雨で花の丘がところどころをまるで川のように土を押し流してしまっている・・・情けなや。 腐葉土を運び、堆肥を積んでいい土になったと喜んでいたのに、ああ、情けない・…

早々のはてなの義援金の取り扱いに、ほんの少しのまごころを・・・と参加。一日も速い復興をとお祈り申し上げます。

今日は朝からからっと晴れたので、乾物の棚卸しをする為に大汗をかいて仕分けをしていたら、菜園から早々と帰宅してきたオットセイがテレビをつけて「また地震や」という。ついこの間、走りに走った上越の、妙高の、長野の街並みを思い出しました。大丈夫か…

白いご飯じゃないといやと言うオットセイに付き合っていたら好きなものが食べられません。別口に玄米と白米と五穀米と黒米とが少しずつ残っていたので全てひっくるめて、そこへ取り立てのとうもろこしを入れ、少しだけ塩味をつけて炊きました。薄紅色と黄色…