日曜日散歩菜園二人連れ

朝、6時半過ぎ近くの公園をグルッと回って展望台へそして歩いてやっと5000歩。 午前は、収穫し終えた菜園の土の天地返しをするからと、残りの野菜や草やごみの掃除に刈り出されて手伝い。 梅のほころびを褒めたら一枝いただいて帰ってきました。 部屋の中…

歩きます多治○比売神社混んでます

今日もテクテクと初春には梅林で賑わうこの神社まで、遠回り遠回りして歩きます。ここまで来ると車の渋滞、駐車場に入るのを待っている列が並んでいました。まだまだ正月気分の神社です。 参拝をする列の中に車椅子やつきそいに手を引かれた団体、何処かの老人…

ワンデーキャンプ人出賑わう二上山

大体にこの三が日のうち一日はこの二上山ときめています。 お弁当を詰めて、豚汁の材料を刻んで、熱湯も持参して、ふもとまで車で馳せ参じました。 大阪と奈良を見下ろす山頂にたてば、殴りつける風はひとしお厳しく、それより何より多くの老人に近い人々の人…

句をひねり当尾石仏ハイキング

・石仏も都会の風を受けて立ち ・空腹を笑い仏が出迎える ・浄瑠璃寺吉祥天の下ぶくれ ・無人店わさび筍もちの米 ・蓮池に蛙コロコロ岩船寺 朝9時発の私たち句友7人組は、奈良へいざ、当尾の里を目指しました。 何年ぶりか出来てみればメーデーとはいって…

ハイキング春爛漫の花の丘

句友とハイキング。 お互いに彼がいないという事もあり、急に決まったので行き当たりバッタリで歩こうということに。 全て友人がこの時にと誘うタイミングを見計らってくれたというコースへ。 先ずは里山を歩いてたどり着いたのが、スモモが満開になって田畑が…

いい天気なので朝6時半から花クラブの二人と落ち葉を集めたり、あちこちのゴミを拾ったり、水仙も今は盛りと咲いています。 午前中は、夏みかん5kgをママレード用にひたすらに刻みました。 ありがたいことにオットセイは出かけて留守。 午後は近くの市の梅…

ワンデーキャンプ寒風小雪二上山

恒例の山歩き(1昨年も1月3日)に準備おおわらわ、朝から簡易コンロを入れたり豚汁の準備や、お節をつめたり、おにぎりを作ったり。 さてさてと雄山と雌山を一巡り、そして陣取る山頂の、大和三山見下ろして「さあ食べましょう」が11時。 豚汁の煮えるま…

440人だって大阪渡船をめぐる会

朝の9時半から句友4人と共にウオーキングの定例会の新聞記事を見て参加しました。会員以外の人がどれくらいだったかはわかりませんが500人近い人たちで膨れ上がっていました。 大正駅をスタートして昭和山のある千島公園から落合上渡船場まで延々と歩いて…

健康がくれた散策3万歩

句友7人との一日をめまぐるしく終えて帰宅する頃、月がくっきりと高くなり真っ暗な闇に輝いて・・・。朝の9時から夜の10時までよく遊びました。 電車で京橋に待ち合わせ、歩いて造幣局の通り抜けに。ついたところは出口です。大回りして天満側へ歩く。”大…

オープンガーデン青葉若葉が呼んでいる

藍ギャラリーへご一緒した友人と3人、竹○台で開かれているオープンガーデンへ。 ミニコミ新聞で案内もあったからか、三々五々人々が集い、開かれた庭を20軒近く個性のある庭を見せていただく。 その中にあらあら、久しぶり!花クラブの方とも生協の方とも…

はてなポイント散歩ついでのコンビニで

昨日、いつも支払いをしていたコンビニに行って、「これを入れたいんです」と、12桁の手書きの数字を見せると、新人の店員らしき人が「13桁な筈です。これでは入れられません」。「これを入れる器械は」というと「レジで入れます・・・やっぱり駄目です…

女3人難波パークス探検隊

この住区から引っ越していった友人と3人で、難波パークスへ。 このパークスがオープンした頃、人にあふれたすごい混雑の中を流されながら歩いてからゆっくり来た事がなかったので、興味津々。 キョロキョロしながら1階から7階まで行ったり来たり、ランチ…

梅林の春真っ盛り靴がなる

オットセイは娘の引っ越し祝いに引っ越しそばを打ち、私はその荷物に入れるために鶏肉のオーブン焼きや大豆入りひじきを煮たり。一段楽したのでオットセイは菜園へ、私は買い物に。 その買い物の途中、梅林はどういう開花状況かと気になりだして急遽変更。 …

梅林へちらつく雪とウオーキング

午後一人だったので、このところの体重の増加に恐れをなして、又してもさすらいの公園散歩。 昨日とは反対方向の梅林めがけて遠回り。 さすが雪が降っていても梅林は、花を愛でる人々が家族連れやカップルや近所の広場のスポーツ仲間と思える人やらで、寒さ…

寒風の散歩コースに人もなく

朝6時半にウオーキングをしたときはあられが舞っていた。 いつものコースを二人で喋りながら50分も歩くと汗が出るくらい、気持ちが良かった。 午後、外を見ると日が差してきてまぶしい。 味を占めた外歩きをと飛び出して、公園をいったり来たり。 さすが…

春の雨一駅を行くウオーキング

雨の合い間に日が差してきたので、思う所があってウオーキング。 当駐車場の利用に必要な書類を提出したら、「住民票が12月のですから20日ほど古いので今年の分を持参して欲しい」と理事さんから電話。 「不備があったから、市役所に行って来るから・・…

寒風に食の広場は賑わって

オットセイから「あのハー○ストの丘で、今日は食の祭典をしているいこや」とお誘いがかかり、朝から出向きました。 市がここを借り切っての食の祭典なのでいつもは入場料のいるこの丘は、「無料」。 色々なイベントがある中で、まずは体脂肪を測るコーナーで…

泉北タウン歩けば笑いはじけ飛ぶ

花クラブから解放されて帰宅するなり、りリーんと呼び出し電話。 「先日、歩いて楽しかったね、今日もう一度半日歩きたいんだけど、来る?」 と句友からの電話。 今朝いつもの彼とのウオーキングに目覚めてみれば出遅れてやめたので、午後からは絶対歩こうと…

山の辺のぬくもりにあう初歩き

句友8人と共に、奈良の山の辺の道を歩きました。 電車に乗った途端に、川柳の遊び「割り句」をはじめてその賑やかな事、これは、5字と7字ををそれぞれの紙に書き込んで、それぞれにその紙を配られる。それらの5と7の字を上に下の句(座五)を考える・・・…

呼び声にドキッとするおばあちゃん

最近お腹ウオ−カーをはいているから、つい歩きたくなってしまう。 秋一番の桜の紅葉を踏んで歩き始めたところ、集会所の前で遊んでいた子ども達が 「おばあちゃーん」 と呼んでいる。何処におばあちゃんがいるんだろうとキョロキョロすると、歩いているのは私…

爽やかに歩け歩けとニュータウン

句友5人が、15000歩の遊歩道散歩をたのしみました。 まずは、○治速比女神社までの木陰の歩道を歩き、梅林や蓮池、大きな公園をルンルン気分でゆっくりお喋りをしながら歩きました。 そしてもう一つの国宝の神社へ回る頃になって、 「カフェとブティッ…

灯りあれこれステンドグラスに会って来た

このところ、無駄な事かもしれないけれど、意識して万歩計をお供に歩く事にしています。 今日も今日とて泉北タウンをひとめぐりする事にして、あれこれ用事を作って、秋を感じながら散策コースへ。 食べる会を休まれていた友人へのレシピを持参して、玄関チ…

秋祭り二人で燃えたお宮入り

徒歩30分の国宝の桜井神社に、目当ての宮入りを求めてでかける・・・。 5地区のだんじりが、掛け声も賑やかに命を張って、つなを引き、掛け声も高らかに、そして音曲に合わせて、だしが動く。 わざわざ電車で行ったことはあるのに、ここでの宮入りを見たの…

歴史ウォーク泉北タウンを一巡り

駅前のビッグバンとビッグアイ、大蓮公園から考古資料館、中学校を経て国宝の桜井神社、そして小谷城址など句友4人が、30人ばかり参加のウォーキングに申し込んで13000歩を歩いた。 11時半に集合して一緒にランチを食べ、1時の集合までの時を過ご…

ふるさとの朝を親子でウオーキング

池の水を満面にたたえた大きな公園は、娘の遊び場だった、その公園を一巡りして高台の展望台に来ると親子が集う散歩コースだった。 少し汚れた池は埋め立てられて今は、大ホールもある簡易ホテルのような物に変身していた・・・娘は朝の目覚めを私たち夫婦の…

ふるさとの山川岩があるしじま

昨夜は遅くまで飲みました。酒好きの兄と妹夫婦と甥っ子と。 話し好きで自慢好きの兄の話を聞いて暮れました。その余韻の二日酔いが残っている薄暗い早朝、兄の寝言で目覚めた私は、ひたすら子ども時代に遊んだ神社まで1時間ばかりをかけてあちらこちらと寄…

サクラ咲く丘を目指した曇り空

たまには2人でサクラでもと、考え出した名所とは、市の墓地公園のサクラです。朝からお弁当を作り、酒を持ってリュックを背負って歩きます。 往復にして7〜8キロ位でしょうか、お彼岸にはオットセイだけでしたので私は久々の墓参です。 公園の広場には人…

堺ぶらぶら椿も咲いて南宗寺

暑い暑いと思わず口にしながら、4人の友との珍道中は続きました。 今日も朝8時半から堺を見たいと言う友を伴って、晶子の碑めぐり。 晶子生家跡に刻まれた句には 「海こひし潮の遠鳴りかぞえつつ少女となりし父母の家」 チンチン電車の走る道の脇にこの碑…

明日香路の土鈴と語るにわか雨

朝8時半明日香路への吟行句会。 というのは表向きで、明日香路を歩いてそこらへんにのびるやふきのとうでもあれば失敬しようと言う6人グループのお喋り会のようなもの。 天気予報では曇りと聞いていたのに、近鉄橿原神宮前に来ると雨が振り出しました・・…

梅園のホーホケキョウもお上手で

友人と大きな府立の錦織公園へ梅の香を訪ねました。 梅林には水仙が彩りを沿えて、春を盛りと咲いて競演です。 木々の間から、ふと聞こえてきたうぐいすの澄んだ声に思わず手をたたいてしまいました。 暖かい春、上着さえも車中に置いての散策にのどかさを身…